愛媛県新居浜市にある総合住宅展示場「ホービス新居浜」

ホービス新居浜 住まいと暮らしのクリエイティブプラザ

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営業時間 10:00~17:00 ホービス新居浜は、予約なしで自由にモデルハウスをご見学いただけます

HOW TO 家づくり

それは、住まいから始まります。
Vol.7 耐震編 part2 住まいと未来を科学するハウジング特集

ホービス新居浜は快適に暮らせる住宅を提供し、ご家族の幸せな未来をサポートします。さて、毎年初詣には行かれますか?多くの方々が病気や怪我がなく一年を過ごせるよう、家内安全をお願いされるのではないでしょうか?
ただ、いくら気をつけても、いつ危険に遭遇するかわからないのが災害です。2011年の東日本大震災や2016年の熊本地震など、近年、日本では大地震が発生しました。また、南海トラフを震源とした巨大地震の発生が予測されています。
こうした災害からご家族や財産を守るために不可欠なのが、住まいの耐震性です。今回は大手メーカーが研究を重ね、実際の住まいに導入されている耐震技術を紹介します。

強固な構造で倒壊を防ぎ、家族と財産を守る

 地震や暴風など外力の影響を受けた際に、重要となるのが建物の柱や梁などの構造です。大手各社メーカーは耐震性を高めるため、構造の強化に力を入れています。例えば、一条工務店ではジェット機と同じ一体構造のツインモノコック構造を採用しています。この構造は、結合部への力の集中を避け、壁全体で力を分散させることで、建物を変形しにくくします。同社では模型ではなく実物の家を用い、高い耐震性能を実証しました。さらに、安定した住まいのためには、地盤に応じた家づくりが不可欠と考え、地盤調査を無料で実施し、その土地に適した基礎工法を提案しています。

 太くて頑丈な鉄骨を採用し、1本で1.5tもの重さに耐えるボルトで結合したのが、セキスイハイムのボックスラーメン構造です。高さ5mからの落下実験テストをクリアした構造で、超高層ビルにも用いられています。同社では、この強い構造に一般的な耐力壁の2倍以上という高い強度と、しなやかさを誇る高性能な壁を組み合わせることで、力を分散させるハイブリッド耐震GAIASS(ガイアス)を展開しています。

 ラーメン構造を木造で実現しているのが住友林業のビッグフレーム構法です。主要な構造部に一般的な柱の5倍以上の幅の柱(ビッグコラム)を採用しています。また、接合部を金物同士で接合するメタルタッチ接合で、東日本大震災の2699galを超える最大3406galの揺れまでクリアしました。強い柱で支えることで、最大で天井高2.8m、開口幅7.1mの大空間をつくることを可能とし、乗用車2台を駐車しても余裕があるビルトインガレージの設置もできます。プランの変更も容易で、ライフスタイルの変化による、リフォームにも対応しやすくなっています。

 ミサワホームは、木質パネル接着工法によるモノコック構造を特徴としています。これは、壁面や床面など面同士を強固に接着接合して地震の揺れに耐える剛構造を実現したもので、モノコック構造により建物全体で揺れのエネルギーを分散します。この構造に、制震装置「MGEO(エムジオ)」を加えて「倒れない」から「揺れない」住まいへと進化を続けています。

揺れのエネルギーを吸収・転換する制震技術

 制震装置として、初めて国土交通大臣の認定を受けたのが、積水ハウスのSHEQAS(シーカス)です。耐震壁の一部に特殊なフレームとダンパーを組み込むことで、地震のエネルギーを熱エネルギーに変換し、建物の変形量を2分の1に抑えます。地震後にダンパーが元の位置に戻るため、くり返す余震にも強く、揺れによる損傷を抑えます。実証実験において、阪神淡路大震災の約10倍の地震エネルギーを吸収し、倒壊しないばかりか外壁の割れや脱落がないことも確認できました。

 このように絶え間ない研究と技術革新で耐震性を高めている大手メーカー。ここに取りあげた多くの商品は、国が定める住宅性能表示制度の最高ランク「等級3」を達成しています。これは、数百年に一度に発生する地震の1.5倍の揺れでも倒壊、崩壊しない建物で、消防署や警察署と同等の耐震性能を誇ります。

 ただ、耐震技術は専門的な用語も多く、理解が難しい内容もあります。是非、ホービス新居浜へお越しください。スタッフが実際の住まいを見ながら、分かりやすくご説明させていただきます。